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青木光悦堂

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青木光悦堂は山科の大宅にあるお菓子屋さん。スーパーマーケット等へのお菓子の卸売りや、商品の企画・販売を行っています。そんな青木光悦堂で、ひとりの大学生がインターン生として新規事業に取り組んでいます。今回は、そのインターン生である河村洋輝君のインタビューです。

インタビュー

~大学生活、楽しくない~

 河村君は龍谷大学の3年生。滋賀県に暮らす河村君にとって、山科は「京都に行くまでの中継地点」でした。河村君にとって、インターンを始める前の大学生活は「学校・バイト・遊ぶ」のローテーションで、あんまり楽しくなかったといいます。

そんな河村君が山科でインターンを始めるきっかけは、大学2年生のときに企業がインターン生を募集するフェアに行ったこと。そこで河村君は、実際に企業でインターンをしている学生に出会い、「同い年の学生なのに、すごい。少しでも近づきたい」と感じます。そして、フェアに来ていた青木光悦堂の社長の話に惹かれた河村君は、青木光悦堂でのインターンを決意。今年の2月からインターン生活が始まりました。

~新しい販路の開拓を目指して~

インターン開始後、最初の一か月は社内の部署を回り会社の業務を学んで行った河村君。その後取り組み始めたのは、「高齢者施設向けに販路の拡大を目指す」という新規事業でした。その事業というのは、高齢者施設のおやつの時間に青木光悦堂のお菓子を配達しようというもの。河村君は、その提案をするために、京都市内の高齢者施設に飛び込み営業をすることになりました。

この事業に取り組んでいるのは河村君と新入社員の営業の方のふたり。今までに、二人あわせて300件以上の高齢者施設を訪問したそうです。新規の事業だけに、まず必要だったのは施設のニーズを知ること。営業で施設の方の話を聞きながら、少しずつ事業内容をニーズに沿うように変更していきました。営業を続けた結果、河村君は成約までつなげて営業目標を達成します。

飛び込み営業というと大変そうなイメージが頭に浮かびますが、営業で大変なことは?と いう問いには、「捉え方次第」との返事。

 飛び込み営業は、やはり断られるのは当たり前だそうです。しかし、「営業をネガティブなものと捉えるか、ポジティブなものと捉えるかは気持ち次第だと働いていて思う」と話します。

~顔なじみの人にあいさつ~

インターンを始めて5か月。河村君は同じ道を歩いて通勤しています。毎日同じ時間に同じ道を歩いていると、河村君と同じように通勤している人と顔なじみになるとのこと。

 河村君は、そんな顔なじみの人に会ったとき、自分からあいさつをするように心がけているそうです。最初は小さくあいさつをするだけだったとのことですが、次第に言葉も交わすように。「あいさつをしなかったら、後悔することを分かっていたから」という河村君。事務局員は、その行動がすごくいいなと思いました。

 

基本情報

店舗名青木光悦堂(小売・専門店)
小学校区大宅小学校
中学校区大宅中学校
営業時間9:00~17:00
定休日 土日祝
住所京都市山科区大宅御所田町30-3
電話番号075-592-8773
URLWEBサイトへ